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家づくり 改良工事

2018.03.06

みなさま こんにちは♪

昨日からS様邸にて地盤の改良工事が行われています。

そもそも改良工事って何?と思われる方もいらっしゃるかと思いますので、こちらで少しお話させていただきます。

地盤改良工事とは

建物を建てる前には、地盤の強度を調べる地盤調査が行われます。


地盤が軟弱だと、建物の重さで地盤が下がってしまったり、建物が傾いてしまったり、安心して住んで居られなくなってしまいます。


地盤調査の結果、十分な地耐力がない場合には地盤を補強しなければ建物を建てることができません。


また、敷地やその周辺が埋立地や盛り土で造成された土地、過去に陥没があった土地、液状化や不同沈下の可能性がある土地など


総合的な周辺情報により地盤の強化が必要とされる場合にも地盤を補強する工事が行われます。


このように、建物を安全に支えるために地盤の強度を高める工事を地盤改良工事と呼びます。


地盤改良工事には主に、表層改良工法、柱状改良工法、鋼管杭工法の3種類があります。


 



 


表層改良工法


表層改良工法は、軟弱な地盤が地表から2mまでの浅い場合に用いられる工法です。


表層部の軟弱地盤部分を掘削し、セメント系の固化材を土に混ぜて強度を高めます。


 


柱状改良工法


柱状改良工法は、軟弱な地盤が地表から2~8mの場合に用いられる工法です。


地中に直径60cmほどの穴をあけ、良好な地盤まで掘ります。地盤を掘る過程でセメント系固化材を地盤に注入し、


土に混ぜて固めて円柱状の固い地盤を築くことで強化します。


 


鋼管杭工法


鋼管杭工法とは、軟弱な地盤の地表から30m以内に用いられる工法です。


地中深くにある固い地盤に鋼管の杭を打って、建物を支えます。


まとめ

昔は、地盤調査を行わなくても建築が可能でした。しかし、地盤の状態を確かめずに家を建てたことで不同沈下を起こし、


欠陥住宅の増加が問題となりました。地盤に瑕疵があった場合には建物への被害が甚大となります。


建築をご検討されている方は、地盤改良工事費用についても忘れずにご予算を確保しておいてくださいね。


改良工事が必要な場合でも、工事の工法や地盤の弱さ、家の大きさ等により約50万~200万と幅があります。


ご希望のエリアでは、改良工事が行われているのかを事前に調べておくのも有効です。


また、建て替えの場合にも地盤調査が必要になりますのでご注意ください。


地盤調査費用については、会社によって変わってきますが、だいたい5万円前後が一般的なようです。


 


さて、S様邸の改良工事ですが、現場から写真が届きましたら、またご報告させていただきます。


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