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ご質問いただきました~外壁のメンテナンス~

2018.02.15

みなさま こんにちは♪

先日、外壁のメンテナンスについてご質問をいただきましたので、こちらでもご紹介いたします。

ご質問内容は「汚れが気になるのだけど、メンテナンスってどれくらいでやるもの?」というメンテナンスの時期についてでした。

外壁は、雨風や直射日光を受け、家のなかで一番傷みやすいところです。

家の健康寿命さえも左右します。

家も私たちの体と一緒です。健康でいるためには、日頃の健康チェック、メンテナンスが不可欠です。

メンテナンスフリーとあるものも注意が必要です。形あるものは壊れます。家は建てた時から劣化してゆくものです。

必要なメンテナンスを怠ると思いがけない大怪我にもつながりかねません。

また、外壁は外からの家の印象を大きく決定づけます。

家の周りを一回りしてみましょう。その時の“気づき”は家からのメッセージです。

  

外壁材の耐用年数

タイル       40年


サイディング  40年


モルタル        30年


ALC          60年


コンクリート      60~100年


一般に、外壁材の耐用年数は上記の通りといわれています。


しかし、上記の年数は、周期的にメンテナンスをすることで保つことができる年数です。


実際には、目地部のシーリング材や表面の塗装に劣化が現れてきます。


シーリング(コーキング)とは、外壁材の継ぎ目(目地部)、もしくは外壁材と窓枠のサッシなどの間に詰められている、


ゴム状の詰め物です。隙間からの雨水の浸入を防ぎ、外部からの振動を吸収する役割があります。


外壁材の表面の塗装が劣化すると、外壁材が直接水を吸い、吸水と乾燥を繰り返すうちに反りや浮きが発生してしまい


ます。


シーリング材や塗装に劣化が生じると外壁材が直接ダメージを蓄積する状態となり、外壁材の耐用年数が短くなってしまう


のです。


 


チェックポイント

では、具体的にどのような症状が出てくるのかご紹介します。


シーリング材の劣化


・シーリング材にヒビが入る


・外壁とシーリング材の間に隙間ができる


・シーリング材が切れる


・シーリング材がとれている


シーリング材は、外壁材が受けるダメージのクッション材としての役割もあるため、劣化が激しく早ければ4~5年でいずれか


の症状が出てきます。特に、大地震の後は確認をおすすめします。通常でも、10年ほどで打ち替えが望ましいでしょう。



 


塗装の劣化


・外壁にチョーキング現象が見られる(手でこすると粉がつく)


・外壁にカビやコケが生えている


・塗装にヒビ割れが起きている


・外壁が汚れてきている


・金属部のサビが目立ってきた


塗料の種類のよっても違ってきますが、一般的なものは10年前後で塗り替えが必要となってきます。


早いものでは2~3年、長いものは15年を超えるものもあります。


種類ごとの特徴もありますが、一つの目安として、塗料の耐用年数が長いものほど高くなります。


安い塗料を使って、短い周期で塗り替えを行うのか、高い塗料を使って、長い周期で塗り替えを行うのか、外壁のメンテ


ナンス費用を考えるポイントとなります。塗装工事では、塗料代の他に足場代や人件費もかかります。塗料が少し高くても


塗り替え回数を減らす方が長い目で見るとお得になる場合もあります。



まとめ

外壁に限らず、劣化を見過ごしていてもすぐに問題が発生するわけではありません。


そのまま今まで通りの生活もできます。


それゆえ、ついつい費用のかかるメンテナンスを後回しにしてしまいがちです。


しかし、家には確実にダメージが蓄積されています。


いずれ老朽化が深刻な状態になって、大掛かりなリフォーム工事が必要になることも想定できます。


外壁の張り替え工事ともなれば200万ほどはかかってしまうでしょう。状態によっては、それ以上にもなりえます。


気になっていることがございましたら早めにご相談を。


そして、安心して毎日を過ごしましょう。


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